河内藤園 駐車場
  
 GW後半の初日の三日。夜勤が終わって外に出てみると、ここ最近見た事がないような抜ける青空。と言うわけで、帰って寝るのは勿体無いので、ちょうど見頃を迎えている藤の花を見に、近郊の名所を尋ねてみました。まずやって来たのが北九州市内の河内貯水池近くにある「河内藤園」です。
 藤のトンネル 

 入園料千円を払って園内へ。ちなみに千円と言うのは見頃時期の最高額で、つぼみの時期や散り際は300円まで下がるそうです。まあ、入場料で見頃が分かるとも言うかも(^^; 入ってまず右手にあるのが、220mある写真の藤のトンネルです。紫や城の花が垂れ下がるトンネルの中は美しさもですが、良い香りが漂っていて良かったですよ〜
 藤棚
  
 トンネルを登りきった先には、藤棚で覆われた広い広場があります。トンネルの所と違ってここは少し開花が遅いのか、花がそこまで咲いていなかったです。
 藤園俯瞰

 藤棚の広場から下を覗いた風景です。下に二つの藤のトンネルの上部が見えています。先ほど登ったのは一番下のトンネルです。
 野田藤 
  
 日記に載せた写真がこれですね。広場のほぼ中央にある大きな樹で、樹齢約100年だそうです。いや〜ホント立派な樹ですよね。
 藤の屋根 

 広場の先には入り口の方へ降りる坂があるのですが、その上を白い藤の花が屋根のように覆っています。
 屋根の下
  
 屋根の下はこんな風になってます。写真は白い花しか映ってませんが、下の方には紫の藤も咲いています。
 藤のトンネル2 

 坂を下って入り口付近に来たら、今度は下から二番目のトンネルを歩いてみました。最初に通ったトンネルに比べると、長さも短く花も少なめですが、こちらも中々の景色ですね。
 藤のドーム1 
  
 トンネルを抜けるとドーム状の藤棚が二つあります。まず見えてくるのが写真の薄紫色の藤のドームです。
 藤のドーム2 

 ドーム1の少し上にあるのが、濃い紫色の藤に覆われたドーム2です。
 ドーム内部
  
 ドームの中の風景です。今ひとつ面白みのない写真になっちゃいましたね。やっぱりこのドームは外から眺めるのが良いみたいですね(^^ゞ
 河内藤園はここで見納めです。この後は山を越えて八幡西区へ。北九州で藤と言えばココって言う有名処へ向かいます。
 吉祥寺

 河内藤園から車で30分。八幡西区香月にある吉祥寺に到着です。ここは別名「藤寺」と呼ばれていて、福岡県内では黒木の大藤と並んでメジャーな所です。とは言っても僕自身来るのは初めてだったりして(^^;
 境内の藤棚
  
 階段を登ると目に入ってくるのが写真の光景です。紫色をした花が幾重にも垂れ下がっていて、花の滝って感じですね。
 紫のだ藤 

 境内に三本ある紫のだ藤の一本です。樹齢約130年ほどで、北九州市の保存樹に指定されているとか。
 白藤 
  
 境内の奥の方には白い藤が咲いています。
 白藤 上部

 白藤の前にある売店の横に階段があったので、登って撮って見ました。こうやって見ると、白藤の部分だけでもかなり広い藤棚と言うのが分かりますね。
 境内一望 
  
 売店の右手にはテラスがあって、そこから境内を眺める事ができます。寺の境内一杯に広がった藤棚から下がる藤の花が見事ですね。テラスには椅子やテーブルがあって、境内を眺めながらビールやジュースを飲む方が居られました。
 白と紫と 

 青空をバックに垂れ下がる二色の藤の花。ホント綺麗ですね。
 八重咲きの藤
  
 白藤の隣にあった藤棚です。今まで見て来たのと違い、房も短く花も少ししか付いていなかったので、最初もう枯れ際かと勘違いしてました。良く見ると花びらが八重咲きになってて、色も濃い紫色の藤でした。境内の藤と比べると見栄えがあまりよくないのか、ここは全然お客がいなかったですね(^^;